Twitter(X)の残念な底辺層はなぜ「暴力=モテ」を信じてしまうのか?答え⇒「雑魚だから」です

 

実は「暴力性」自体はモテに必要です。ですが、本当のオトナは暴力性をスマートに表現します

一方で、「暴力=モテ」を信じて、殴ったりモラハラとかしちゃうのは「中学生」か「発達障害のオトナ(心の中は子供)」だけ

 

 

 

「オトナの暴力性」とは「リーダーシップ」「経済力・権力」「力強さ・積極性」に置き換えたもので具体的には以下のようなものを示します。見てのとおり、直接殴ったりなど陰湿さが皆無です。殴る蹴るの不良がモテるのは中学生までであり、オトナになればオトナのアピール術が必要ということですね。

モテるオトナの暴力性

・仕事で立場・権力を築き、権力的強さを見せる

・経済力・財力を築き、経済的強さを見せる

・仕事でのコミュ力、スキルを磨き、能力的強さを見せる

・筋トレで胸板を厚くし、肉体的な力強さを見せる

・力強く抱きしめる、手を引くなどで、女性に強さを感じさせる

・部下に指導的な立ち位置で動く姿を見せ、リーダーシップを見せる

 

 

では、Twitterの残念な底辺層はなぜ「暴力=モテ」を信じてしまうのでしょうか?

簡単な話です。知能でも仕事でも収入でもコミュ力でも見た目でも勝負できない雑魚だからです。彼らはオトナのモテアピールができないんですよ、低能低年収低学歴で顔も良くないから。暴力に頼るという傾向自体が「他のモテ要素で勝負できない雑魚です」と自分で言っているようなものなんです。

暴力がモテないということになってしまうと、「暴力でダメだったら非モテの自分には何もなくなる」という恐怖が「暴力=モテ」の信仰に繋がっているんです(心理学で言う"心理的防衛機制")

社会的に雑魚な上に、自分がモテないという客観的事実を直視できず怪しい信仰に走るとか、心が弱すぎダサすぎですよね。

 

しかも、こういう連中に限って「人生の積み上げ」をやってきていないので「暴力」すらも中途半端だったりするんです。

不良っぽく「暴力!暴力!」とイキってるくせに、実際に喧嘩になったら、私のように毎日筋トレしてて柔道経験者みたいなのに勝てなかったり。

 

 

さらに「暴力=モテ」の大本の発信者が滑稽なのは、「何やっても女の目線で見た場合に暴力性になる可能性がある」とか言い訳しちゃってる点。

 

これは事実ですが、「空気を読む」「タイミングや間の取り方がうまい」「コミュ力が高い」「言葉・態度・視線・仕草から常に女の行動心理を予測しながら反応」などが出来る人なら95%回避できるんです。

そもそもモテてる人は「暴力性を発揮してる」なんて認識はありません。むしろ「俺は女を気持ちよくしてやってる」と思ってるし、「圧倒的にモテるという事実」がこの自信の裏付けになってるんです。

暴力性なんて語り出す奴は、その裏に「僕の行動が暴力になるかも…」みたいな自信の無さの心理が見え隠れしてて、これがもう究極的にダサイんです。

「意図的に暴力性を発揮する」なんて馬鹿なことやる前に人間力を磨いたら??

 

 

根本的な話としてSNSをよく見る人間や、SNSで人気のアルファアカウントは、残念な底辺の人間や社会不適合者ばかりです。

少し考えればわかると思いますが、リアルが充実している本当のモテ男や、社会で経済的権力的に成功している本当の勝ち組は、Twitterなんて見てないか、たまに覗く程度。一方でリアルが満たされない人は、承認欲求や憤りをネットにぶつける傾向にある。つまり、リアルが残念だからTwitterで反社会的な発言をしてるんです。

先日の選挙では自民党が圧勝、維新躍進でしたが、Twitterでは左翼や維新叩きが溢れていました。「民意・一般人の思想」と「Twitterの思想」はかなりの隔たりがあるのです。くれぐれもTwitterの底辺層の言葉に耳を傾けないようにしてください。

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