冷静に頭が働いている人ならすぐ分かる。Twitterでレスバなど費用対効果に見合わない無駄な行為。暇な無職や社会不適合者しかやらない。

Twitter等の民度の低いSNSはデマや悪質な情報が多く、議論されている内容に価値はありません。そもそも、ロクに経歴も書けないような匿名のクズが投稿しているのでしょう。まともな忙しいサラリーマンはレスバなどする時間もありませんので、暇な無職や社会不適合者と思われます。

 

冷静に頭が働いている人ならすぐ分かる事なのですが、レスバをしても何の利益も生みません。レスバをする時間を無駄に消費しただけで、リターンがゼロという極めて費用対効果の悪い愚行です。

良識的な人ほどSNSは適当に見る程度で距離を置いています。馬鹿がレスバしている時間で、自己啓発したり余暇を楽しんでいたりします。ネット民はレスバで無駄な時間を費やした上に何も得られない一方で、レスバをしない良識人は時間を有効に使いますので、馬鹿と知識人で幸福の格差が広がっているということなのですが、レスバしている本人は頭が悪いのでそんなことも気が付いていないのでしょう。

事実として「いい大人はレスバなんてしない」。コレに尽きます。

 

 

レスバに巻き込まれたら「無視する」を徹底することをオススメします。

人間は付き合っている人間や触れている情報に影響を受けます。わざわざレベルの低い底辺のクズとコミュニケーションを取る必要はありません。底辺のクズと関わること自体がアナタにとってデメリットにしかならないと自覚しておくと良いでしょう。

 

 

また、詳細はコチラの記事で書いていますが、ビジネスで使わざるを得ない場合などを除き、基本的にTwitterなどのレベルの低いSNSは使わない方が良いと思います。

 

 

Twitter民はなぜレスバしてしまうのか?⇒精神が未熟な社会不適合の「幼稚な自尊心」と「くだらない承認欲求」。

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ここまでレスバは意味がないことを説明してきました。では、Twitter民はなぜレスバしてしまうのでしょうか?答えは簡単で、精神が未熟な社会不適合者だからです。

リアルで劣等感や敗北感を抱えている

リアルが充実していない

承認欲求が満たされていない

 

 

経済的弱者や不遇な人間がメイン層となりますが、エリート層にもレスバ沼に落ちてしまう人はたくさんいます。大事なのは社会的な立ち位置ではなく精神の成熟度ということです。

また昨今増えている「謝ることができないオトナ」「負けることができないオトナ」もレスバ民と相関がありますし、精神年齢が低い傾向にある男性にレスバする人が多い傾向にあります。

 

根本的な話として「勝ちたいと思ってしまう根本原因」「無駄な競争をしてしまう根本原因」は生殖本能にあります。なぜなら、我々は競争に勝つことで遺伝子を残してきた生物であり、特に男性は競争を宿命付けられている性別であるためです。

「レスバに夢中になる」「謝れない」「負けられない」という心理も生殖本能から来ています。敗北=生殖の失敗=遺伝子を残せないとなるので、本能が必死で競争と勝利への渇望を掻き立てるのです。

実際に思春期の頃には競争や喧嘩で勝ちたいがために荒ぶる行動をしてしまう男性も多いものです。

しかし、これを大のオトナになってもやってしまうのは異常と言わざるを得ません。

現代は我々が猿だった時代とは異なり、オトナには落ち着きと合理性が求められます。いいオトナになっても中学生のような行動をしている人間は精神の未熟さを露呈しているため、集団内で信用されません

 

また、幼少期の劣等感、コンプレックス、トラウマ等により、精神の成長が子供の時代に止まってしまっている人も多いです。

例えば、幼少期に貧乏で苦労したりヒエラルキー下層だったりした人間は、劣等感で精神の成長が止まっており、ネットで富裕層やヒエラルキー上位の人間に食ってかかるような行動をする人もいるのです。

これらの行動特性は無意識下で醸成されていることが多く、レスバに参加してしまう人自身「なぜ自分がレスバに夢中になってしまうのか?」という心理学的メカニズムを自分ですら理解できていない場合も多いのです。

通常は一定のメタ認知能力(自分自身の状態を客観的俯瞰的に分析する能力)があれば、このような愚かな状態になることはありません。しかし、残念ながらレスバに夢中になってしまう人間は心が弱いだけでなく頭も悪いので、自分の状態を客観的に把握することができないのです。

 

キツイ言い方をしてしまえば、「レスバをするような人は心が未熟で人間として欠陥がある」ということです。

残念ながらこういう人達は簡単には治りません。極力かかわらないようにすることをオススメいたします。