【随時更新】ジャンル別。ツイッターにいるやばいアカウントの特徴まとめ。

では、具体的にTwitterのやばいアカウントの特徴をジャンル別に紹介していきましょう。

 

■左翼・負け組

経済的弱者や貧困層が嫉妬心から成功者を攻撃したり、左翼的な政治思想をTwitterで四六時中発信しています。プロフィールに「積極財政」「反緊縮財政」「反グローバル化」「経世済民」「MMT」「れいわ新選組」とか書いてあったらほぼ間違いない。「MMT」などのトンデモ理論や「税は財源ではない」といったデマをばら撒いてます。もう完全に宗教。気持ち悪いです。

 

 

■時代遅れ・昭和脳・老害

昭和の中高年に多いのですが、時代についていけない老害がTwitterで「昭和に戻せ!」と時代遅れの主張を四六時中発信しています。リアル社会では言えないから、ネットで叫んでいるんでしょう。気持ち悪いです。

 

 

■弱者男性・非モテ・ミソジニー・フェミニスト(ツイフェミ)

女にモテない非モテ男性がひたす世の中に対する不満やら女性の悪口を言っています。ダサすぎですね。逆にツイッターのフェミニストは、男は去勢しろとか、男性を権利をはく奪するような過激な言論をばら撒いてます。気持ち悪いというより、怖い。

 

 

■発達障害・メンヘル

精神を病んでいる人や、発達障害の人が、世の中の生きづらさをひたすら愚痴っています。気持ち悪いです。

 

 

 

頭のおかしいアカウントと関わってはいけない。キチガイを見分けるポイントは「損得勘定」が見えるかどうか。

文中画像

 

なお、ツイッターにいるやばい人間とは関わらないことをオススメします。彼らはマジョリティとは異なるという話をしましたが、「粘着質」「嫉妬深い」「承認欲求モンスター」「異常な劣等感・コンプレックス」等の性質を持った異常者が多いためです。

事例を紹介します。以下の方はツイッターでナンパをした挙句、DMの内容を拡散されて、ダサい言動が衆目に晒されてしまいました。

 

 

 

DMの内容が一方的で、まともなコミュニケーションが出来ない

「万垢(フォロワー数)」と意味不明なマウントを取る

「僕の父は弁護士だが?」と親の威光に頼るカッコ悪さ

 

これだけ見ても、かなりヤバい人間だと容易に理解できるかと思いますが、気持ち悪いのは粘着性です。この人、晒し炎上事件のあとにアカウントを変えているのですが、1ヵ月以上経った後でも未だにグチグチと言っているんですよ。ちょっとオカシイですよね。

 

 

このようなアカウントとは関わらないことをオススメします。ヤバいアカウントを見分けるポイントは「損得勘定が見えるかどうか」です。

前述した例であれば、大多数の普通の人はいつまでもグチグチとツイートしたりしません。ツイートするという労力に対してリターンがなく、実行する論理的必要性がないからです。炎上したことなどさっさと忘れた方が時間が無駄にならないし、訴訟で金を取るならツイートなどせずに黙って法的手続きを取った方が合理的です。

では、なぜいつまでも粘着するのかというと「利益」「損得勘定」ではなく「感情」「脊髄反射」で動いているからです。

 

「Twitterはやばいやつしかいない」という話をしましたが、実はヤバい人以外にも、ヤバい層を顧客にしてお金を稼ごうとする業者(アフィリエイトや情報商材販売)もTwitterにはたくさんいます。

こういう業者はSNSではよく問題視されますが、業者アカウントの危険性は実は低いです。なぜなら、彼らは利益が目的であり「損得勘定」がベースにあるからです。私も正直に言うと、このサイトやTwitterはSEOドメイン評価を上げてアフィリエイト収益を上げるのが目的であり、サイト構造・ペルソナ・KWリスト・集客導線の設計書があります。Twitterはコンテンツとして埋め込む事を目的とした特定のジャンル・トレンドに関する扇情的な引用ツイートのみで、雑談等は一切していません。雑談的なツイートやサイト埋め込みに使えないツイートは利益に繋がらないので、やるだけ時間の無駄ですからね。

一方、「感情」「脊髄反射」で動く人間は気持ち悪く怖いです。「利益やメリットがなくても動く」「タイパ・コスパなどの損得勘定を無視して動く」わけですから、何をするかわからないですからね。利益もないのにSNSにしがみついてる層のが怖い。その人間の背景に、異常な承認欲求、愚痴・不平不満、寂しさなどの「自己実現できないリアルからの逃避」みたいな闇が垣間見える。

例えるなら「①強盗から包丁を突き付けられる」「②愛人から包丁を突き付けられる」のどちらが怖いか?という話です。①は相手の目的が金銭なのは明確なので、刺激しないように冷静に誘導できれば、刺されずに済ませられるだろうという計算が立つ。だが、②は相手がどう動くかわからんし、もうダメかもしれない・・・。損得勘定で動かないコントロールしようがない存在が一番怖いわけですね。

 

そして、ツイッターのおかしなノイジーマイノリティほど損得勘定で動かない層が多いので注意です。日本の大多数のマジョリティは会社等でサラリーマンとして働く一般人であり、良くも悪くも仕事を通して家畜化されていて"感情のコントロール"がインストールされていますが、Twitterなどで目立つような人は"感情のコントロール"が出来ない層が多いんですよ。

Twitter民と深く関わると、予期しないトラブルに繋がる可能性が高いです。私のような業者アカウントの場合は仕方ないところはありますが、それ以外の方はTwitter自体を使わない方がよいでしょう。どうしてもTwitterを使いたい場合は、頭のおかしいアカウントとは交流しないようにすることをオススメ致します。