余裕なさすぎ!視野狭窄!貧乏人が良く使う「お前が当事者なら論法」。貧困層が頭が悪いのも性格が悪いのも非常識なのも知能が低いことが原因。

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頭が悪い貧乏人かどうかを簡単に見分ける方法があります。それは「お前が当事者なら論法」を使った発言をしているかどうかで、低能を簡単に見分けることができます

「お前が当事者なら論法」というのは、「自分が同じ立場になっても同じことが言えるのか」といった当事者性に言及する発言です。冷静に合理的に頭が働いている人は、こんな論点ズラシの指摘はしないのですが、知能が低い馬鹿はよくこういう論法を使うんですよ。馬鹿丸出しですよね笑

 

 

 

貧乏人は心の余裕がないので自分の事しか考えられなくなっている。そして、自分の事しか考えていない自己中心的なクズほど視野狭窄に陥っているので、「お前が当事者なら論法」を頻繁に使うということです。

マトモな人間は「客観的に」「論理的に」「俯瞰的に」「データと科学を根拠に」「複数の視点・観点」で物事を考えますが、

一方、低能は心が極めて幼稚なので「主観的に」「感情的に」「近視眼的に」「思い込みとお気持ちを根拠に」「一面的な視点・観点」で物事を考える傾向にあり、「お前が当事者なら論法」にはこの低能要素が随所に含まれているのです。

 

例えば・・・「税金は増税すべきか?」という議題があったとします。

この議題は、さまざまな立場や観点やスパンから考えることが可能です。例えば、日本の財政、税制の海外との比較、インフレ率、暮らし向きなど様々な観点がありますし、消費者、個人事業主、企業、官僚、行政、政治家などの様々な立場の視点もあります。また短期的視点・中期的視点・長期的視点のスパンの違いでも結論は変わってくるでしょう。

通常、ちゃんと頭が働いている人は、立場や観点やスパンを切り替えて、多角的な視点で客観的論理的に思考することができます。

 

一方で、貧乏人などの知能が低い層は「消費税増税反対!」と目先の自分の利益しか考えていないような視野の狭い意見しか発言しません。これはなぜかというと「精神的余裕」「金銭的余裕」「時間的余裕」が無いからです。

貧乏人はストレスや生活苦が脳の処理の多くを占めているので、「増税」と聞くと真っ先に「ただでさえ苦しい自分の生活が、さらに苦しくなるイメージ」を連想してしまうんです。そして、頭の処理能力も落ちているので、その思考以外の考え方ができなくなっているんですよ。一方で金持ちは消費税が数%上がったところで大してストレスにも負担にもならないので、自分自身の損得や目先の損得に囚われず、長期的な日本全体の利益を考えることができる余裕があるわけです。

余裕の無い人間の意見は、周りの一般人から見ると「目先の自分の生活しか見えてない思慮の浅い自己中心的なクズ」にしか見えないわけです。

 

こういう貧乏人に限って、「おまえは貧乏を経験したことがあるのか!怒」と当事者性に言及する「お前が当事者なら論法」を始めるんですよ。

「当事者性」なんて全く論理的でもないし客観的でもありませんし、統計的・データ的根拠もありません。自分の辛さを主張して共感を得てお気持ちを満足させたいだけの、くだらない猿のオナニーです。

 

 

 

ハッキリ言いますが、貧乏人は邪魔なので、政治や経済などの重要な話題で口を出さないでください

日本の未来は厳しい状況になってきています。政治や経済などの国家として重要なテーマは、様々な立場や観点やスパンで真剣に多角的に長期的に論理的に考えていかなければいけません。私たちの未来の子供たちの幸福のためにも、データ的根拠の無いくだらない感情論で、ふざけて適当な事を語ってよいテーマではないんですよ。

貧困層は真剣に意見を言っているつもりかもしれませんが、貧乏人の脳は処理能力が落ちているので、周りから見れば全く真剣には見えていません。貧乏人は世の中に文句や意見を言う前に、まず自分が頭が悪く低能であることを自覚し、脳の処理能力を取り戻すことを考えてください。

 

 

余裕がない底辺の貧乏な人や弱者が頭の処理能力を取り戻す方法

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余裕ない底辺貧乏人はつべこべ言わず、まずは自分の頭の処理能力を取り戻す事を第一に考えてください。

まだ「10~20歳台の若い方」は、具体的には以下の方法を実践しましょう。

 

年収を1500万円まで上げる

まずは貧乏から脱するために年収を1500万円まで上げましょう。

ただしブラック企業のようなところでガムシャラに働くのはNGです。金銭的な余裕が生まれても、時間的余裕・精神的余裕を失うケースが多いためです。「精神的余裕」「金銭的余裕」「時間的余裕」を維持・両立しつつ、年収を上げる意識を持つことが大切です。こう言うと「そんなことは難しいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、やってみると意外と簡単です。

また年収の上げすぎにも注意が必要です。年収と幸福度の相関は1300万円程度までで上限になるというデータがあります。つまり年収3000万・4000万と上げていっても、幸福は2倍3倍にはなりません。年収1500万円程度を維持する意識を持ち、それ以上稼げても稼がず、他の事に時間と脳の処理能力を使った方が人生のコスパは高いです。

 

感情を停止する

他人への嫉妬、怒り、憤り、不安、恐怖、などの無駄な感情は脳の処理能力を奪うだけで1円の利益も生まない無駄な害悪です。今すぐにその無駄な感情を停止してください。

あなたの「普段の行動」だけでなく、「普段の思考」も棚卸しましょう。そして徹底的なコスパ思考を持ち、「その行動はコスパが高いか?」「その感情はコスパが良いか?」を常に考えて、自分の行動や感情をチェックしていくことが大切です。

貧乏の辛さや他人への嫉妬心をTwitterなどでつぶやいても1円にもなりません。こんなことをやっているのは真性の馬鹿だけです。

 

物と人間関係を捨てる

物と人間関係は徹底的に捨てましょう。

人の悩みの多くは人間関係です。最低限必要な人間関係だけを残して無駄な人間関係は切り捨てましょう。飲み会や付き合いで無駄な時間と処理能力を奪われるのは馬鹿のすることです。

友達がいないと寂しいですか?それでは、その寂しいという感情を停止してください。

また、部屋のものを徹底的に減らしてミニマリストになりましょう。その上で、日々の日常生活をルーティーン化していくことをオススメします。

スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着るのは、服を選ぶという選択をルーティーン化して、無駄な脳の処理能力を使わないようにするためです。人間は多くの物を視界に入れるだけで処理能力を奪われるので、部屋の物を徹底的に減らし生活のルーティーン化をすることで脳の処理能力を節約できるのです。

 

 

以上です。

 

貧乏な中高年はどうすれば良いかって?死ねばいいんじゃないですか?

当たり前ですけど人生は積み上げです。普通の人は、若い頃から「脳の処理能力の余裕」を使って知識や経験を積み上げてきているのです。若いうちなら挽回はできますが、中高年になればなるほど挽回は難しくなります。

 

あれ?「死ねばいい」とか言われてイラっとしましたか?

いちいちイライラしちゃうなら、それは脳の処理能力の低下が原因だと思いますよ?