底辺貧乏人って性格が悪く頭も悪いと思いません?実際にアイツら、知能が低いんですよ。貧乏人ってやたら怒りっぽかったり、視野が狭かったりするじゃないですか?アレ、原因は馬鹿だからなんです。
・とにかく心の余裕がない
・考え方が卑屈でネガティブ
・妬みひがみなどの幼稚な悪感情を持つ
・イライラして怒りっぽく感情のコントロールができない
・視野が狭く目先の利益に囚われ長期的・俯瞰的な見方ができない
なぜ貧困層は知能が低く低能なのか、わかりやすく図解で解説していきます。
【注意】※あくまで脳のイメージ図であり、脳の部位機能とは関係がありません
解説しなくても、図を見れば「普通の人」と「貧乏人」の脳の処理能力の違いが一目瞭然でしょう。
貧乏人ほど、日々の生活の事、ストレス、お金の問題や悩み、恵まれている人への嫉妬や悪感情、将来に対する不安、等のくだらない感情論やどうでもいい些事に脳の処理能力を奪われているから知能が低いのです。
わかりやすく例えるなら、パソコンで使いもしない無駄なソフトを立ち上げまくってCPUとメモリを消費しまくっている状態で、本当に今使う必要なソフトを立ち上げて「重い!」「フリーズした!」と言っているようなものです。
これは私が適当に言っている話ではありません。米ハーバード大学行動主義経済学者のSendhil Mullainathan氏の研究結果に基づいており、貧乏状態にあると9~13ポイントのIQ低下が起こることが示唆されています。
⇒頭が悪いから「貧乏」になるのではなく「貧乏」が頭を悪くする―米研究
ちなみに、Sendhil Mullainathan氏の心理的欠乏に関する書籍は非常に面白く示唆に富んでいます。残念ながら日本語訳はありませんが、以下書籍は貧困と心理を考える上で読了必須の本だと思いますので、ビジネスマンであれば一読すべきでしょう。
⇒Scarcity: Why having too little means so much
実際に貧乏人に対して「おまえは頭が悪い低能だ!」というと、なぜか貧乏な人ほど怒り出すのですが、これ別に煽りでも何でもなくて、実際に頭が悪くなっているんですよ。貧乏人ほど処理能力が低い。これは事実です。
人は疲れると判断が鈍るし、
— Spica (@spicaundrei) July 20, 2023
貧困になると思考力低下がさらに加速する
だからこそ「ギリ貧困じゃない」ラインで踏みとどまって節約習慣を整えておくことが必要なんだろうと感じる
金銭的に貧困になると視野狭窄になり、将来的な安定収入より目先の日銭を得ようとオレオレ受け子とかに手を染めるやつがいるが、ダイエットも同じで、デブると筋肉量とかリバウンド防止とかを全く考慮しないでとにかく体重という数字を落とすことを最優先してしまうのだなとベガヲや利根川を見て思った
— 羅武 (@L_kabuki0721) July 8, 2021
茂木健一郎氏「余裕なさすぎ」と同様で完全に正論
— スキゾイドくん (@doctor_anan) August 2, 2023
くだらない感情論で騒いでるのは少数のTwitter民だけだろ
ネットの馬鹿の声を国民の総意だと思って欲しくない
単なる嫉妬」ホリエモン 自民女性局のフランス研修批判を疑問視「国民感情に配慮しろとか貧乏くさいこと」https://t.co/BkrDUYqdoY
貧困層ほど、ただでさえ地頭も大して良くないのでしょうに、なんで無駄な事に脳の処理能力を使っているのか理解できません。まあ、自分が無駄な処理に頭を使って無駄に生きていることさえ俯瞰できないくらいに、脳の処理能力が落ちているのでしょう。
貧乏人は極めて処理能力が低いので、まともに会話が成立しません。そして、自分の頭が非常に悪くなっていることを自認していません。貧乏人と付き合うとくだらない感情論・愚痴・嫉妬などに付き合うことになり消耗します。つまり低能は移るのです。「貧乏人は相手にしない」「貧乏人とは付き合わない」を徹底することをオススメします。
⇒境界知能はキレやすい?空気読めないしうざい悪口クレーマー気質!
頭が悪い貧乏人かどうかを簡単に見分ける方法があります。それは「お前が当事者なら論法」を使った発言をしているかどうかで、低能を簡単に見分けることができます。
「お前が当事者なら論法」というのは、「自分が同じ立場になっても同じことが言えるのか」といった当事者性に言及する発言です。冷静に合理的に頭が働いている人は、こんな論点ズラシの指摘はしないのですが、知能が低い馬鹿はよくこういう論法を使うんですよ。馬鹿丸出しですよね笑
弱者切り捨て自己責任論を振りかざす人、「帰り道に居眠り運転のクルマに突っ込まれて半身不髄になる」とか「いきなり脳梗塞で倒れる」とかそういったことが自分の身にいつ及んでもおかしくないということに想像が至らないのかなと思う。
— 大島紫尾 (@cmbvolvo) August 31, 2023
よく性犯罪にあった被害者の女性に「ついて行った人も悪い」とか責める人とても苦手。
— 🐱🪕ほなみ@スタブロ時々みつば☘️ (@honasyami) August 31, 2023
驚くのが同性である女性にもそれを言う人がいると言う、、
自分の子どもが同じ目に遭ったとしても同じ事言えるのか
自衛も必要だけど、悪いのは加害者
「誰でも間違いを犯す事はある」と言って相手を許せと諭してくる人、自分の大切な人を殺されても同じ事が言えるのかな。
— 屯 (@tontontontonhin) August 30, 2023
北海道で、ヒグマ(OSO18)が駆除された報道で、必ず出るのが、道外からの、可哀想との苦情だが、苦情がダメとは言わないが、逆に、自分たちで作った農作物を食い荒らしたり、親戚や知り合いを殺されたら、同じ事を言えるのか?
— がんこちゃん (@R30wmc35) September 2, 2023
貧乏人は心の余裕がないので自分の事しか考えられなくなっている。そして、自分の事しか考えていない自己中心的なクズほど視野狭窄に陥っているので、「お前が当事者なら論法」を頻繁に使うということです。
マトモな人間は「客観的に」「論理的に」「俯瞰的に」「データと科学を根拠に」「複数の視点・観点」で物事を考えますが、
一方、低能は心が極めて幼稚なので「主観的に」「感情的に」「近視眼的に」「思い込みとお気持ちを根拠に」「一面的な視点・観点」で物事を考える傾向にあり、「お前が当事者なら論法」にはこの低能要素が随所に含まれているのです。
例えば・・・「税金は増税すべきか?」という議題があったとします。
この議題は、さまざまな立場や観点やスパンから考えることが可能です。例えば、日本の財政、税制の海外との比較、インフレ率、暮らし向きなど様々な観点がありますし、消費者、個人事業主、企業、官僚、行政、政治家などの様々な立場の視点もあります。また短期的視点・中期的視点・長期的視点のスパンの違いでも結論は変わってくるでしょう。
通常、ちゃんと頭が働いている人は、立場や観点やスパンを切り替えて、多角的な視点で客観的論理的に思考することができます。
一方で、貧乏人などの知能が低い層は「消費税増税反対!」と目先の自分の利益しか考えていないような視野の狭い意見しか発言しません。これはなぜかというと「精神的余裕」「金銭的余裕」「時間的余裕」が無いからです。
貧乏人はストレスや生活苦が脳の処理の多くを占めているので、「増税」と聞くと真っ先に「ただでさえ苦しい自分の生活が、さらに苦しくなるイメージ」を連想してしまうんです。そして、頭の処理能力も落ちているので、その思考以外の考え方ができなくなっているんですよ。一方で金持ちは消費税が数%上がったところで大してストレスにも負担にもならないので、自分自身の損得や目先の損得に囚われず、長期的な日本全体の利益を考えることができる余裕があるわけです。
余裕の無い人間の意見は、周りの一般人から見ると「目先の自分の生活しか見えてない思慮の浅い自己中心的なクズ」にしか見えないわけです。
こういう貧乏人に限って、「おまえは貧乏を経験したことがあるのか!怒」と当事者性に言及する「お前が当事者なら論法」を始めるんですよ。
「当事者性」なんて全く論理的でもないし客観的でもありませんし、統計的・データ的根拠もありません。自分の辛さを主張して共感を得てお気持ちを満足させたいだけの、くだらない猿のオナニーです。
いなり王子と全く同じ、「私の周りの当事者」論法でワロタ( ᐛ👐) pic.twitter.com/mkAwoM6jms
— くうによる個人情報暴露事件を許さない (@no_war_sosuke) April 20, 2023
>当事者でない者
— スキゾイドくん (@doctor_anan) September 5, 2023
これ
「部外者が言うな論法」
「お前が当事者なら論法」
で論点ズラしする連中は本当にキモイ
むしろ当事者発言の方がポジショントークが含まれ客観性・論理性に欠ける事が多いのだが
白饅頭日誌:9月5日「平等な死のために」|白饅頭 @terrakei07 #note https://t.co/jE2Y5SRMjE
おま老…〝お前もいつか老人になる〟の略。社会保障費の増額への非難から逃れるためによく用いられる。だが、①誰でも老人になれるわけではないこと②現状の社会保障の維持が確定されていないことの二点により、このフレーズは反論として機能していないとの見方が支配的である。#反サロbot
— 砂時計の会 (@hourglass_assoc) January 20, 2024
ハッキリ言いますが、貧乏人は邪魔なので、政治や経済などの重要な話題で口を出さないでください。
日本の未来は厳しい状況になってきています。政治や経済などの国家として重要なテーマは、様々な立場や観点やスパンで真剣に多角的に長期的に論理的に考えていかなければいけません。私たちの未来の子供たちの幸福のためにも、データ的根拠の無いくだらない感情論で、ふざけて適当な事を語ってよいテーマではないんですよ。
貧困層は真剣に意見を言っているつもりかもしれませんが、貧乏人の脳は処理能力が落ちているので、周りから見れば全く真剣には見えていません。貧乏人は世の中に文句や意見を言う前に、まず自分が頭が悪く低能であることを自覚し、脳の処理能力を取り戻すことを考えてください。
余裕ない底辺貧乏人はつべこべ言わず、まずは自分の頭の処理能力を取り戻す事を第一に考えてください。
まだ「10~20歳台の若い方」は、具体的には以下の方法を実践しましょう。
まずは貧乏から脱するために年収を1500万円まで上げましょう。
ただしブラック企業のようなところでガムシャラに働くのはNGです。金銭的な余裕が生まれても、時間的余裕・精神的余裕を失うケースが多いためです。「精神的余裕」「金銭的余裕」「時間的余裕」を維持・両立しつつ、年収を上げる意識を持つことが大切です。こう言うと「そんなことは難しいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、やってみると意外と簡単です。
また年収の上げすぎにも注意が必要です。年収と幸福度の相関は1300万円程度までで上限になるというデータがあります。つまり年収3000万・4000万と上げていっても、幸福は2倍3倍にはなりません。年収1500万円程度を維持する意識を持ち、それ以上稼げても稼がず、他の事に時間と脳の処理能力を使った方が人生のコスパは高いです。
他人への嫉妬、怒り、憤り、不安、恐怖、などの無駄な感情は脳の処理能力を奪うだけで1円の利益も生まない無駄な害悪です。今すぐにその無駄な感情を停止してください。
あなたの「普段の行動」だけでなく、「普段の思考」も棚卸しましょう。そして徹底的なコスパ思考を持ち、「その行動はコスパが高いか?」「その感情はコスパが良いか?」を常に考えて、自分の行動や感情をチェックしていくことが大切です。
貧乏の辛さや他人への嫉妬心をTwitterなどでつぶやいても1円にもなりません。こんなことをやっているのは真性の馬鹿だけです。
物と人間関係は徹底的に捨てましょう。
人の悩みの多くは人間関係です。最低限必要な人間関係だけを残して無駄な人間関係は切り捨てましょう。飲み会や付き合いで無駄な時間と処理能力を奪われるのは馬鹿のすることです。
友達がいないと寂しいですか?それでは、その寂しいという感情を停止してください。
また、部屋のものを徹底的に減らしてミニマリストになりましょう。その上で、日々の日常生活をルーティーン化していくことをオススメします。
スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着るのは、服を選ぶという選択をルーティーン化して、無駄な脳の処理能力を使わないようにするためです。人間は多くの物を視界に入れるだけで処理能力を奪われるので、部屋の物を徹底的に減らし生活のルーティーン化をすることで脳の処理能力を節約できるのです。
以上です。
貧乏な中高年はどうすれば良いかって?死ねばいいんじゃないですか?
当たり前ですけど人生は積み上げです。普通の人は、若い頃から「脳の処理能力の余裕」を使って知識や経験を積み上げてきているのです。若いうちなら挽回はできますが、中高年になればなるほど挽回は難しくなります。
あれ?「死ねばいい」とか言われてイラっとしましたか?
いちいちイライラしちゃうなら、それは脳の処理能力の低下が原因だと思いますよ?
Copyright © 東京スキゾイド