【事実】世界では「結婚は時代遅れ」「事実婚が常識」。日本の"老害文化"は国の衰退を招く害でしかない

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グラフ引用元:厚生労働省サイト https://www.mhlw.go.jp/index.html

 

 

はっきり言いますが、日本の昭和皆婚社会は異常です。世界では既に結婚文化は衰退しており、未だに「法律婚して子供を作るのが普通」という規範を持っているのは日本と韓国の中高年のみです。日本でも若者層は世界の価値観・感覚を既に持っているのですが、頭が固く知能の低い昭和中高年がたくさんいるせいで生きづらさを感じているのです。

詳細は以下記事で書いていますので、時代についていけてない頭の悪い極東少数民族の皆さんは、早く現在の常識・現在の感覚にアップデートしてください。

皆婚社会は異常!日本を破壊した「お見合いで全員結婚」という害悪規範

事実婚が増加する理由。メリット・デメリットと法律婚との違い

友情結婚という選択肢もある

 

日本の中高年に蔓延する時代遅れ価値観

・世界では事実婚・婚外子出産が常識。「ちゃんと働いてちゃんと結婚して子供をちゃんと育てる」と考えているのは日本の老害だけ。

・全員が結婚する皆婚社会は、社会としても生物としても欠陥。日本の昭和は異常者の巣窟。

・「結婚しない」「結婚したくない」という感覚は少なくとも若年層では常識的な価値観。

・「結婚相談所・結婚仲介・婚活アドバイザー」は日本だけで成立している情弱向け詐欺ビジネスで、入会する奴はバカだけ。相手探しはマッチングアプリが常識。

・お見合い、社内恋愛は時代遅れで結果論的に日本人の衰退・劣化を招いた。自由恋愛・恋愛至上主義が正しい淘汰のためにも必要。

 

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グラフ引用元:厚生労働省サイト https://www.mhlw.go.jp/index.html

 

 

【参考】少子化の本当の原因。少子化対策は不可能であり、むしろ適切な淘汰が必要

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実は少子化対策は無駄です。生物的にはごく自然な現象であり、そもそも少子化は問題ではないです。愚かな人間がその愚かな社会の中で、勝手に少子化を問題視し、抗えるわけがない生物的仕組みに無駄に抗おうと必死になっているのです。

誰も語らない少子化の"本当の原因"

 

少子化の事実

・少子化の原因は政策や価値観の問題ではなく、生物本来の特性(密度効果)によるもの

・人口が減るのは、増えすぎた人口が元の規律に戻る"正常化"であり、むしろ嬉しく喜ばしいこと

・少子化が進んでも人類は滅ばない

・さらに生命工学・AI等のテクノロジーにより社会は持続可能

・逆に無能な子供は作っても将来ではお荷物になる可能性が高い

 

現代はわずか100年で異常な速度で急激に人口が増えました。少子化は起こって当然の反応であり、むしろ人が減る方が生物として正常です。この状況で「子供を増やせ」「少子化はおかしい」など言っている人間は頭が悪いとしか言いようがありません。

本当に人類のための持続可能社会を目指すなら、現在のような各家庭に手当を配って各家庭の出産に任せるなんて時代遅れの家内制手工業をやめて、繁殖の工業化にいち早く取り組むべきです。社会基盤の維持はIT・AI・ロボットに任せ、その管理者として少数の超人的に優秀な人間を工業的に作り出すという体制が理想です。まずは、日本も中国を見習い人工子宮開発に予算を割くべきです。

優秀な遺伝子のみを使って製造し成人するまで一元管理した方が遥かに合理的で、生産コストも抑えて品質も維持できるし生産数もコントロールできることは産業革命など人類の歴史が証明しています。