「キモくて金のないおっさん」は完全に自己責任。モテたいなら努力しろ!

「キモくて金のないおっさん」は完全に自己責任であり、完全に努力不足です。

30~40歳以上のいいオトナが、現実社会で大した努力もせずに、ネットやSNSで「俺達は虐げられている弱者男性だ!」「俺達にも女性を割り当てろ!」と叫んでいるわけですから、本当に気持ち悪い。

 

しかも「キモくて金のないおっさん」って、性格も悪いんですよ。劣等感や嫉妬やルサンチマンなどで歪んでいる。「そりゃモテないわな」って感じの行動や、昭和脳な言動を行う。挙句の果てには性格の歪みや心の闇が行きつくところまでいってしまって、最終的には犯罪行為を行って社会に迷惑をかける。

 

 

「キモくて金のないおっさん」がやるべきことは、ネットで不満を垂れ流すことではありません。まずは以下のような「出来て当たり前の事」を当たり前にやることです。これが、モテおじさんへの変革につながります。

オッサンがやるべきこと

・仕事で結果を出し年収を上げる

・毎日丁寧に入浴して清潔にする、ニオイケアなどを徹底的に行う

・毎日のスキンケアをかかさない

・最低でも筋肉が浮き出る程度には筋トレを行う

・身なり・身だしなみを整える

・昭和脳や老害扱いされるような言動を行わない

・性格を良くする

・嫉妬しない、歪まない、劣等感を抱えない

 

 

 

こういうと「今さら改善なんてできない」「無理」とか言い出すんですよ。もう、怠惰な連中って、どうしようもないですね・・・

真っ当な人間ならば「キモくて金のない青年」だった時代に、将来を見越して計画的な努力を行い「イケてるオジサン」になってるわけです。「キモくて金のないおっさん」になっている時点で、「私は将来を見越した計画的な行動ができない気持ち悪い愚か者です」って自分で言っているようなものなんですよ。

 

 

「キモくて金のないおっさん」は社会のリスク要因になっている

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以上のとおり、「キモくて金のないおっさん」は自己責任なのですが性格が悪いので、自分の責任を棚に上げて他責に走ることが多いです。

「自分は弱者男性だ!社会は自分を救うべきだ!」といった主張はこの最たるもので、自分の愚かさを棚に上げて、社会のせいにしようとしたり庇護を求めたりしているわけです。ネットで不満を垂れ流しているだけなら誰も相手にしていないのでまだ良いですが、自暴自棄になったり無敵の人になったりして大量殺人事件などの凶悪犯罪を行う人間も出てきています。

現代社会では「キモくて金のないおっさん」は社会のリスク要因になっており、もはや存在するだけで迷惑な害悪でしかありません。

 

ここを読んでいる「キモくて金のないおっさん」に言いたい。「劣等感や歪んだ精神で他人に加害したり迷惑かけたりするな。完全に自己責任なんで、狭い部屋で一人で勝手に死んでくれ」と。