最近の日本人の民度の低さは呆れるばかり。特にSNS等のネット社会で弱者層による幼稚なルサンチマン投稿が増えているんですよ。
ダサいを通り越して気持ち悪い。Twitterのルサンチマン野郎とは関わらないようにすることをオススメいたします。
もしかしたら、このページをルサンチマン野郎が見てるかもしれないのでハッキリ言っときますわ。
お前の人生がパッとしないのはお前の自己責任です。世の中とか政治家とか強者とかのせいにしないでもらえますか~??いやー、さっさと死んで欲しいわ、社会の害悪は。
賢い人はもう気が付いていると思います。以下記事でも書いてますがtwitterなどのSNSは民度が低く、ポジショントークしている程度の低い人間しかいません。ネットの言説を信じすぎないことが大切です。
⇒頭が悪い他責思考クズの特徴と口癖。おまえ何か障害や病気じゃねえの?
くだらない愚痴やルサンチマンをネットでばら撒く暇があるなら、現実のリアル社会で建設的な行動をしましょう。
さらにタチが悪いのは、ネット民やTwitter民は頭の悪い層が多いので、自分がルサンチマンしてることを客観視できていない人も多い点です。メタ認知能力を高めて自省してください。
ルサンチマン(Ressentiment)とは、フリードリヒ・ニーチェによって提唱された概念で、ドイツ語の「リゼンテメント(Ressentiment)」をもとにしています。ルサンチマンは、弱者や被害者の立場から生じる感情や態度を指します。
ニーチェは、「ルサンチマン」という概念を、キリスト教の倫理において起こりやすい現象として捉えました。キリスト教の教えでは、弱者や貧しい者が神の愛によって救われるとされており、また、罪人や悪者が最終的な報いを受けるとされています。これによって、弱者や被害者は自身の立場を正当化し、逆に力や権力を持つ者に対して敵意や嫉妬心を抱くようになると考えました。
ニーチェによれば、ルサンチマンは、自身の無力さや劣位性を自覚しつつも、それを受け入れることができず、他者への憎しみや復讐心を抱くようになります。彼らは自身が持たない特権や権力に対して嫉妬し、それを持つ者に対して軽蔑や憎悪を抱きます。
ルサンチマンは、自己の欠陥や劣位性を他者に投影することで、自らを正当化しようとする心理的なメカニズムを持っています。また、ルサンチマンは、他者を攻撃することで自身を優位に立たせようとする傾向も持っており、しばしば暴力や復讐行為につながることもあります。
ニーチェは、ルサンチマンを否定的な概念として捉えており、強い意志を持ち、自己を超越することが求められると主張しました。彼によれば、ルサンチマンの心理に囚われることは、個人や社会の発展を阻害する要因となると考えられます。
これは昔から何度も言ってるのですが、Twitter世論は貧困層のルサンチマンが強く出がちで気持ち悪いんだよな。
— てねーる (@TenerPr) December 10, 2020
「実家が太い人」に対する鬱屈した僻みを正当な恨みかのようにのたまう言説が多くて辟易する
ルサンチマンとかまさに下よね。私は壁の外が見えないから、お前も壁の外を見えなくならないとおかしい。「私はボーナス貰えない(あるいは少ない)から公務員のボーナス下げろ」とかね。この絵の通り、穴掘ってるだけで誰も幸せにならないのに。公務員叩きはむしろ自分の首を絞めるといい加減気付け。 https://t.co/B38KEONS3r
— 嗣業@教育・政治時々登山?? (@rouis5617) July 2, 2023
前のツイートの続き。
— ロン (@GT3GentianBlue) September 28, 2018
日本だけに限った話じゃないけど、格差社会なっていくにつれて、ルサンチマンを数で押し通す民主主義と人権の悪用が顕著になってきたでござるの巻。
80年前から「他よりマシだけど、民主主義はやっぱゴミ」って言ったチャーチルの慧眼には、改めて感心せざるを得ない。 pic.twitter.com/a59hsyRecI
ネット上でルサンチマンをする人々は、主に以下の心理的要因によって動かされています。
ネット上でルサンチマンをする人々は、社会的な不満や不平を持っていることがあります。彼らは自分たちが不当に扱われたり、不正や不公平を目撃したり、他人から嫉妬や嫌がらせを受けたりしていると感じています。
ルサンチマンをする人々は、自己価値感が低い場合があります。彼らは自分自身を劣っていると感じており、他人を攻撃することで自己肯定感を高めようとする傾向があります。
ネット上では匿名性が高いため、人々は自分の本当の感情を出しやすくなります。ルサンチマンをする人々は、自分の怒りや不満を他人に向けて発散することで、ストレスを軽減しようとする傾向があります。
ネット上にはルサンチマンをする人々を支持するコミュニティやグループが存在します。これらのグループに参加することで、個人の不満や怨みが増幅され、攻撃的な行動が助長されることがあります。
ルサンチマンをする人々は、他人を攻撃することで自分自身のコントロール感を高めようとする傾向があります。彼らは自分自身が無力であると感じており、他人を攻撃することで一時的に自己肯定感を得ることができます。
これらの要因が組み合わさることで、ネット上でルサンチマンをする人々は、自分自身の不満や怒りを他人に向けて発散し、自己肯定感を高めようとする傾向があります。このような行動は他人に対して深刻な影響を与える可能性があり、社会の害悪にすぎません。
ルサンチマンを感じる人は、自分の不満や憎悪を他者に向かってぶつけることがあります。ネット上では、匿名性が高いため、思いつく限りの暴言や攻撃的な言葉を使い、相手を傷つけることがあります。
ルサンチマンを感じる人は、同じような感情を抱える他の人々と共感を得ることを求めることがあります。そのため、自分の不満や憎悪を拡散するために、誇張やデマを拡散したり、他者を批判したりすることがあります。
ルサンチマンを感じる人は、問題や不満を解決することよりも、ただ感情を発散することに重点を置いています。そのため、建設的な議論や解決策の提案をすることなく、ただ不満をぶつける場合があります。
ルサンチマンを感じる人は、自己肯定感が低く、他者に対して優越感を持つことで自己価値を保とうとします。そのため、他者を批判したり攻撃したりすることで、自分を上位に位置づけようとする傾向があります。
ルサンチマン民の気持ち悪さは自身の心理的要因からポジショントークしている点にあります。ルサンチマンが見苦しいのは、データや科学や論理に基づいた客観的な議論・建設的な議論を行うことができないことが第三者から見ても明らかだからです。
Twitterには「収入が上がらないのは全て政治のせいだ!!」と叫ぶ人がいます。こういう人に限って、資格や語学の勉強もせず、投資も副業も独立もせず、転職活動すらしようとしません。いやいや、日本全体の賃金停滞は政治のせいもありますが、貴方個人の収入が上がらないのは、単に貴方のせいですよね…
— ちゃん社長 (@Malaysiachansan) June 26, 2023
以上です。
ルサンチマンする層とネットで議論することは無意味であることが理解いただけたと思います。最近のTwitterではルサンチマンを非常に多く見かけますので、このような痛い底辺カス層とは関わらないようにすることをオススメいたします。
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