そこのあなた!
今「DINKs 婚活」とかで検索して、同じようにDINKs婚活で苦しんでいる婚活中の人の声や、子どもを希望しない人と効率的に出会える場とかをネットで探そうとしましたよね?
Google検索・Yahoo検索で検索上位で出てくるサイトの情報はほとんどインチキですよ?まさか騙されてないよね?
さらに言うと検索よりTwitter(X)はもっとヤバいから本当に気を付けてね?モテコンサル、ひかりん、"自称"婚活アドバイザー、"自称"婚活カウンセラーみたいなヤベー連中がいっぱいいるから注意!
「DINKs(ディンクス)」という言葉は「Double Income No Kids」の頭文字を取った言葉で、「子どもを意識的に持たない共働きの夫婦」を指します。
現在の社会では、未だに「結婚=子どもを持つのが当たり前」という時代遅れの風潮が根強く残っており、その中でDINKsを希望する人が引け目を感じることもあるかもしれません。
DINKsを希望している方にとって、同じ価値観を持つ人と出会うことは重要であり、同時に出会うことができるのか不安に感じることもあるでしょう。
その不安の心理に付け込んで「DINKsを希望できる結婚相談所はコチラです!」って宣伝する記事がGoogle検索するといっぱい出てくる。記事に騙されて結婚相談所に入会しても金をドブに捨てるだけですからね?
「DINKs希望です!」って結婚相談所に入会したあとに、婚活アドバイザーに「"今すぐには"いらないですよね」「自分の子供だと変わりますよ」とか説得されるからね。アイツら自分が金儲けできれば良いと考えていて、顧客の要望なんて一切聞こうとしない無能ですから笑
私はWEBマーケティングをしていることもありマーケティング代行で企業アカウントの運営にも関ったことがあるんですけど、そういう立場からの裏話・裏事情を暴露してしまうとですね・・・
Google検索して上位に出るサイトや、SNSで数万~数十万のフォロワーがいる婚活指南アカウントの投稿内容は全て悪質な詐欺婚活業者のポジショントーク・セールストークです。全く事実ではないデマ情報であなたを騙したり不安にさせたりすることで、あなたを結婚相談所に入会させたりアフィリエイトを踏ませたりnote等の情報商材を買わせたりメルマガやLINEに登録させてリストマーケティングに導くことを目的としているので注意してください。
詳細は以下記事を参照ください。
⇒結婚相談所の詐欺からくり暴露!情弱を狩る闇と裏事情。あなた騙されてますよ?
当サイトでは、このようなインターネットを汚染する悪質な結婚相談所サイト・婚活アフィリエイトサイト・恋愛ブログを問題と考えており、騙されて婚活に無駄にお金を搾取される被害者が減るように、慈善活動の一環として注意喚起の記事を書いています。
本記事は「結婚したいけど子どもはいらない」という方のためにDINKs希望の異性との婚活方法をまとめました。最後まで広告・結婚相談所の紹介・アフィリエイトリンク・リストマーケティング誘導など一切ございませんので、安心してお読みください。
近年、DINKsという考え方への理解が広がってきているものの、結婚を考えている人の中で「子どもは欲しくない」と答える人は少数派です。
国立社会保障・人口問題研究所の「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」の結果報告書によれば、「子どもはいらない」と答えた独身男女の割合はわずか7〜9%でした。さらに結婚後の既婚者の実態を見ても、結婚後5~9年のデータでDINKsは15%弱と少なめです。このデータは2015年のものですので、現在はもっと上昇していると思いますがそれでも30%には満たないと推測できます。日本は世界に比べて保守的で時代遅れのため、このような結果になっています。
子どもが欲しくない理由としては、「子育てできる自信がない」「子どもが苦手」「お金がかかるため、2人で裕福に生活した方が楽しい」といったものがあります。昔と比べて、子どもに対する考え方や夫婦としての生き方に変化が現れて入るものの、婚活市場においてDINKsは少数派であり、さらに真剣に婚活をする人、そして好みの異性と出会うというのは容易ではありません。
そのため、DINKsを考えている人にとって、どのような婚活方法を選ぶかが重要となってくるのです。
特に結婚相談所は最悪ですね。
別記事で書いたとおり、結婚相談所に入会するような人間は、保守的で時代遅れで情弱であることが多い。
世界では既に結婚文化は衰退しており、未だに「法律婚して子供を作るのが普通」という規範を持っているのは日本と韓国の中高年のみです。日本でも若者層は世界の価値観・感覚を既に持っているのですが、頭が固く知能の低い昭和中高年がたくさんいるせいで生きづらさを感じているのです。さらに結婚相談所なんていうビジネスモデルは日本にしか存在しないってご存知でしたか?日本人だけが時代遅れの馬鹿だから、婚活という情弱ビジネスに騙されるんですよ。
残念ながら、DINKsのような先鋭的で合理的な考え方をする人間は、結婚相談所にはほとんどいないのです。
⇒皆婚社会は異常!日本を破壊した「お見合いで全員結婚」という害悪規範
⇒事実婚が増加する理由。メリット・デメリットと法律婚との違い
では、DINKs希望の相手を探すにはどうすれば良いのでしょうか?
DINKsを希望するパートナーを探す際や理想のパートナーを見つけた後には、いくつかの注意点や知っておくべき事柄があります。これらを事前に把握しておくことでトラブルを回避する可能性も高まります。
結婚を考える際、運命を感じていたとしても、相手が子どもを望んでいないということもあり得えます。子どもを望んでいないことが後からわかると、お互いにとって迷惑で困難な状況に直面する可能性があります。
このような事態を避けるためには、早い段階でDINKs希望であることを相手に伝えることが重要です。相手に自分の子どもを持たない意向を伝えることは勇気のいる行動かもしれませんが、後回しにしてしまうと問題が起こる可能性があります。自分を嫌われたくないという理由でこの重要な話題を後回しにすることは避けましょう。
若い頃は子どもを望まないと思っていても、周囲の家族が子どもと楽しそうに過ごしている姿を見ると、自分も羨ましく感じることがあります。また、年齢が進み、子どもを作るための時間的な制約が迫ってくると将来のことを考え直す時期が訪れるかもしれません。
人は人生の中で考えが変わることがあるものです。それは自然なことであり、誰にでも起こり得ることです。ですから、パートナーが考えを変える可能性を念頭に置きながら、人生の計画を立てることが重要です。
30~40代になると子どものいる夫婦が多く、友人同士で集まる場では必然的に子どもの話題が主流になります。その結果、DINKsの方々は自分たちだけが話に参加できず、孤独感や疎外感を感じることがあります。さらに、両親や周囲の人々から「子どもはまだ?」と聞かれることもあるでしょう。
残念ながら日本では、結婚という行為は子どもを作ることが前提と考えている人々が多く存在するため、子どもを望まないという価値観は周囲から理解されにくいものです。そのため、DINKsの方々は生きづらさを感じる瞬間があることを覚えておくことは重要です。日本のような時代遅れの国ではなく、海外への移住も検討した方が良いかもしれません。
ちなみに結婚相談所って「成婚率●●%!」って謳って入会を勧めようとしますけど、実は「成婚率」って嘘・インチキだって知ってました?
あれは結婚相談所でカップル成立して退会した人の割合なんですよ。つまり、そのあと上手くいかず別れたり、結婚しなかったとしても成婚率に含まれているわけです。結婚相談所は会員を結婚させて幸せにすることが目的なのではなく、なるべく長く月額料金を取った上で成婚料金や入会料金で稼ぐのが目的なので、適当な男性をあてがって成立させちゃうわけです。そりゃ、成婚後に別れて問題になるケースが多発するわけですよ笑
「DINKs希望」なんて結婚相談所からみたらカモですからね。
結婚相談所=情弱ビジネスだということをまず理解しましょう。結婚したいというあなたの心理に付け込んで金を巻き上げるのが詐欺業者の手口です。まさか、騙されてないですよね?
DINKsの異性と出会いたい場合、以下の3つの婚活方法がおすすめです。費用、異性の好み、参加のしやすさなどを考慮して、最適な方法を選ぶことが重要です。
ぶっちゃけ、コレが一番確度が高いです。「友情結婚紹介サイト MILK」等の掲示板は、友情結婚・同性結婚・養子募集・ビジネス後継者募集など、特殊な性志向・特殊な希望の婚活に向いています。
子どもを希望する方も多いのですが、通常の結婚相談所等の比較して圧倒的にDINKs希望の人が多いです。
DINKsを希望する異性が出会える婚活パーティーに参加することで、理想のパートナーを見つけることができます。ただし、現在、DINKs向けの婚活パーティーを開催しているのは限られているので注意してください。例えば「エクシオ」などの婚活パーティでDINKs専門の集まりなどがあります。
婚活パーティーでは、1回のイベントで20人以上、大規模なパーティーでは50人以上の異性と出会うことができます。短い時間で複数のDINKs希望者のパートナー候補と接することができるため、効率的に相手を見つけることができるかもしれません。
マッチングアプリでは最初にプロフィールを設定することができるので、「DINKs希望・子どもは欲しくない」という情報をプロフィールに明記することで、同じ価値観を持つ人と出会うことができます。
一般的にマッチングアプリでは、「子どもは必要か?」という質問が設けられていることが多く、自分の意思を早期に伝えることができます。他の利用者はプロフィールを見て、自分と同じ考えを持つ人とマッチングしやすくなるでしょう。これにより、直接対面での出会いで自分の考えを口頭で伝える必要性が軽減されます。
ただし、マッチングアプリは確度的には「友情結婚掲示板」「パーティー」に劣ります。
以上です。
DINKs希望の異性と出会い、理想のパートナーを見つけるためには、様々な婚活方法を試してみることが大切です。
マッチングアプリやDINKs限定の婚活パーティーなど、自分に合った方法を選んでアクティブに活動しましょう。
⇒子なし夫婦ずるい!うざい!無産様!←子育て消耗してる子持ち様ざまあwww
⇒激増するDINKs勝ち組最強説!子なしでよかった!ただし結婚する意味は無い
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そもそも本当に結婚をしたいのか冷静に考えましょう。あなた、騙されてることに気が付いてますか?あなたがすべきことは結婚相談所等を退会し、婚活自体を辞めることです。
「結婚して子供を産むのが普通」なんて考えているのは、現代では日本人や韓国人(+イスラム系の一部国家)だけです。実は結婚は既に完全にオワコンになっている。結婚するのは普通ではなく異常なんです。
結婚なんてしなくても独身のままでも問題ないし、好きな人が出来たら同棲すればいいし、子供が欲しければ別に結婚せずに作ればいいんですよ。それが世界では当たり前になっている。
例えば、普通の国は婚外子で人口が増えているのですが、日本と韓国の婚外子の少なさは異常。「結婚して既婚者が子供を産んで国を支えるのが普通」とか思ってる日本人が多そうですが、世界からみれば「普通じゃないのはお前らだよ?」って話なんですよ。なのに、日本では少子化対策で結婚を推進しようとか言ってるんだから、本当に世の中が見えてない馬鹿が多いということです。
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— 舞田敏彦 (@tmaita77) February 17, 2023
新生児の半分以上が婚外子って国もあるわけでね。 pic.twitter.com/C70gy4BBUI
⇒皆婚社会は異常!日本を破壊した「お見合いで全員結婚」という害悪規範
⇒事実婚が増加する理由。メリット・デメリットと法律婚との違い
この日本の異常さは、もともとの保守的な島国精神もありますが、日本の婚活業者の広告や価値観刷り込みによる影響が大きいです。
もう世界では誰も結婚を推していないのに、世界が見えてない馬鹿が多い日本人を狙って「みんな結婚してるよ?君はしないの?」「結婚すると幸せ」みたいなビジョンを見せることで、言葉巧みにアナタに「結婚という不要な高額商品」を買わせようとしているわけです。
海外ではマッチングアプリ(海外ではデーティングアプリと呼ばれる)はありますが、「結婚相談所」なんてビジネスがあるのは日本だけなんですよ。まあ、当然ですよね、こんな社会の役に立たない情弱を狩るだけの事業はマトモな人はやらないですし、マヌケな日本人しか引っ掛かりませんからね。
日本は婚活業者の広告等による集団心理・同調意識への悪質な汚染が進んでいて、意識の低い「婚活情弱」が狩られる状況が成立してしまっている。あなたが結婚したいのは、あなたが幼少期から結婚に関するコンテンツを摂取しつづけ、結婚している人が溢れている日本という極東島国で暮らしてきたため、無意識下で時代遅れの価値観に洗脳されてしまっているからです。
あなたは、「結婚」という、たかだか役所に紙切れを出すだけの行為を幸せの象徴に感じてしまっていたり、義務と感じてしまっていないか考え直す必要があります。
まずは先入観やバイアスを取り除き、意識をアップデートしましょう。
■実は結婚自体が時代遅れになっていて、世界で未だに結婚しているのは日本と韓国だけ
■日本人は「集団行動を取りやすい」「保守的」という性質があるため婚活業者に狙われており、現代では行う必要が全く無い「結婚」という商品を高額で売り込まれている
■婚活業者はTVやネット広告やSNSを巧みに利用して、「結婚するのが当然」「結婚すれば幸せになる」という"商売に都合の良い価値観"を拡散し、結婚相談所に入会する情弱な"カモ"が釣れるのを待っている
■ときには「孤独死するぞ!」「独身のままだと狂う!」等のウソやデマで不安や焦燥感を煽って、心が弱いカモに入会させる
■最近は少子高齢化と若者の結婚離れで"カモ"が減って焦ってるので、Twitter等の民度の低いSNSでの炎上商法に必死
■結婚相談所のような社会の役に立たない詐欺ビジネスを行う経営者はそもそもサイコパスも多く、デマや嘘で情弱を騙して被害者が出ても自社が儲かれば良いと考えている
■そもそも「結婚相談所」というビジネスモデルが存在するは一部の国だけで、日本の婚活文化は世界で笑いものになっている
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