日本の貧乏人の嫉妬や不平不満の本質は「相対的貧困」に過ぎず「傲慢」の証でしかない。おまえら発展途上国の子供達より貧しいわけ?

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結論から言えば、日本に貧困なんてものはありません。だって、発展途上国の貧困層よりもはるかに恵まれていますよね?

以下のとおり「多次元貧困指数」という指標がありますが、日本の貧乏人の皆さんはどれだけ満たしているんでしょうか?

 

多次元貧困指数

1 就学経験年数が6年以上の世帯員がいない

2 学校に通うべき年齢の子供が就学していない

3 調査日までの過去5年間のうちに子供が亡くなった

4 栄養不足の成人又は子供がいる

5 電気の供給を受けていない

6 改善された下水設備がない、又は、改善された下水設備を他の世帯と共用している

7 安全な水が得られない、又は安全な水を入手するのに往復30分以上かかる

8 家の床が泥、砂又は糞である

9 糞、木材又は木炭で料理をする

10 ラジオ、テレビ、電話、自転車、二輪車、冷蔵庫、自動車、トラックのいずれも持っていない

 

 

発展途上国の貧困層のような貧困を「絶対的貧困」と呼びます。一方で日本の貧困層は「相対的貧困」なんですよ。

「相対的貧困」とは何かといえば、ただの幼稚な嫉妬です。自分より豊かな隣人を見て妬み僻み等のくだらない感情を抱くような一部の社会のクズだけに発症している「傲慢」という名の病気です。前述しましたが、普通の一般市民は豊かな富裕層を見ても嫉妬しませんし「自分も頑張ろう!」と努力しますので、「相対的貧困」を問題視することなどはありえません。「相対的貧困問題」なんてものは、精神がおかしくなっている異常者にしか発症しえないのですよ。

 

日本はそもそも貧困化していません。額面での収入が減っているだけで、安価で便利なサービスや公共財や選択肢増加でむしろ現代は格段に豊かになっている。自分の豊かさを客観視できない馬鹿が、勝手に他人と自分を比べて嫉妬や劣等感などの幼稚な感情で幸福度を下げ、勝手に自分自身の心を貧しくしているだけなんですよ。傲慢で頭のおかしい社会のクズだけが相対的貧困を問題視している。

「世界を客観的・論理的に俯瞰してデータで判断する」「相対的視点ではなく絶対的視点で物事を捉える」「他人と自分を比較せず、自分のやるべき事を淡々とやる」「"足るを知る"等の精神を大事にし、傲慢になることなく日常の幸福を噛みしめる」といった、マトモな人間なら出来て当たり前の事をやっていれば、今の日本で不幸や貧しさを感じることなどありえません

 

 

 

私はネットで「貧困の辛さがおまえらにわかるのか!」「貧困層を見捨てるな!」と怒りで喧嘩腰に文句言ってるマヌケな貧乏人を見ると吐き気がしますね。

おまえら、アフリカの恵まれない子供達の前で同じことを言えんのか?